別館てびち

自称ダイエットのプロにして、筋肉lover。トレーニングとダイエットレシピメインにする予定だけど映画、プロレス、園芸方向にシフトする可能性も。 好きに書いていくので読みたい人だけどーぞ。

かわいそうだなあ

ダーレオーエン、かわいそうだなあ。
彼は平井コーチのところに武者修行に来てたりしたんだよねー。
「なんで敵に塩を贈るようなまねを・・・」と言う人もいたけど、
ソフトだって、上野がアメリカに勉強に行きたいといったら快く受け入れてくれて、
こーゆーのってホントスポーツマンシップでいいなあ、と思ってたの。
体操とか、日本に学びに来てくれるというのは嬉しい。

ワタシの友人でも、こんな風に「じゃあ、また明日ね」って別れて、
次の日の朝目が覚めることはなかった、というスポーツマンが何人かいたけど、
これはもう運命だと思う。

ただ、オリンピック直前というのがかわいそうです。
今回こそ、ノルウェー初の水泳金メダルを取るために、
あの乱射事件直後にも頑張れる心の強い彼は気合い入ってたと思う。

もしも、もしもですよ。
死が避けられないものであるなら、なんでせめて五輪の後にしてあげられなかったんだろう、
と恨み言の一つも言いたくなります。
  1. 2012/05/02(水) 10:23:31|
  2. スポーツ
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名監督の条件

ゴールデンウィークです。
ワタシは働いてます。締切です。

それはいいんだけど、この時期はスポーツの大会が多い。
しかも、オリンピックイヤーともなると、様々な競技のオリンピック選考が目白押し。
これから先の何十年の人生よりも重要な一瞬を迎えようとしている真の人間ドラマが見られます。

中でも、ワタシが数あるスポーツイベントの中で一番好きかもしれない、
と思っているのが、全日本柔道選手権なわけですが、これはとてつもなく
残念なことになってます。

この全日本というのは、柔道にとって特別な大会です。というか、でした。
無差別で、伝統のルールで、純粋に誰が一番強いのかを決める。
石井がオリンピックで金メダルを取った時に、
「自分が全日本チャンピオンなので、自分が負けることは日本の負けを意味する」と
斉藤から言われていたように、鈴木桂治が「オリンピックよりも大切な戦い」と
言うように、そしてあのあ独特の緊張感は、ファンにとっても特別だった。
ということで、ことオリンピックイヤーともなると、さらに最重量級と100キロ級の選考に
大きな意味を持ってきます。

それだけに、数々のドラマでワタシを熱くした大会だった。
誰がなんと言おうと、この大会がワタシにとっての柔道王を決める大会だった。
山下斉藤正木小川篠原井上鈴木・・・と、数々の柔道王がワタシを熱くしてくれたし、
全てが終わった後に並んでいる選手の表情がなんともドラマで、
一人で「ウンウン」とうなずきながら見てたし、
小川に挑んだ古賀や、選抜体重別で鈴木に負けたのに代表になった井上が
死ぬ気でつかんだ優勝とか、そこで一回我慢させられた鈴木が翌年、篠原井上と
連続で撃破したマンガみたいな優勝とか、去年のカムバック優勝も熱かった。

それがですね、一言で言うと、「グローバルスタンダードに飲みこまれた」。
そして結果的に、全日本選手権という試合の立ち位置がわかんなくなった。

というのもですね、柔道の代表選考にランキング制が取り入れられたからなんす。
過去の世界大会の成績からランキングを出し、まずそのランキング上位選手しか、
オリンピックにチャレンジする資格さえない。

まず、これが気に食わない。
たとえば、テニスも同じくランキング制ですが(ああ、添田オリンピック決定オメデトウ)、
テニスの場合、誰でもランキングに必要なポイントを取る大会にはエントリーできるわけです。
でも、柔道の場合、まずその国際大会に出れるのは、各階級一人とかでしょ。
いろんな大会にいろんな選手を分散して出したくても、それすると、
誰もランキングが取れなくなってしまう。

今回、熱い積極柔道でまさに柔よく剛を制す、優勝した174センチ、90キロ級の加藤は、
「全日本チャンピオン」というオリンピックイヤーの柔道王でありながら、
過去に代表経験ないから、オリンピック選考の俎上にも上がれないでしょ。
174センチの身体で、194センチの足技をすかした瞬間に背中掴んで浴びせ倒すという、
ああああ、これや、これこそバランスのスポーツ、柔道や、というかっちょいい勝ち方をしたのに。
ねじれです。
なんと90キロ級の柔道王が現れたのに、オリンピック代表にはなれない。

そんで、日本の100キロ級のエース、穴井は欠場ですよ。
欠場ってあーた、全日本を欠場ってあーた。
ほんっとにがっかりした。
怪我してるわけでもなく、単なる欠場だから、これはワタシの悪意に満ちた妄想と
思っていただいて構いませんが、穴井はリオで優勝してるから世界ランキングはぶっちぎり。
そして彼は、これはもうどうしようもない、ここ一発での勝負弱さがなおんない。
だから、下手に全日本に出て変な選手に負けてしまうよりは休んじゃえ、
なんて思ったんじゃないかな、と感じたわけですが・・・
もし、残念なことに穴井と篠原がそんなことを芥子粒ほども考えたとしたら、
そんなんで世界で勝てますかね。
日本柔道として、それでいいんすかね。

さらに、この大会が実質選考に大きな意味を持つ最重量級の候補は最初から三人。
しかもその三人のうち、二人は総合テレビ放送が始まる前に負けてるし、
鈴木桂治はハートブレイキングな負傷負け。
ああ、彼の「こんな形で終わってしまって申し訳ない」というコメントが気になる。
もし、これで引退だったら、ひどすぎる。

篠原が「最重量級の選手が勝って全日本選手権の意義を示してくれると思った」と
他人事みたいに言ってたけど、だったら自分とこの穴井を出せよ、と思った。

勢いに任せて言っちゃうと・・・もうランキング制は決まっちゃってるから
どうしようもないと思うけど、篠原体制のまんまでいいのかなあ。
篠原好きだし、解説させたら天下一品、上村さんに怒られながらギャグ飛ばすとことか、
ホント面白いんだけど、非科学的なことを言えば、この人、運悪いじゃないですか。

あの美しい内またすかしを誤審されて負けるとか、ありえないくらい運が悪い。
ワタシ、監督に必要な素質の中に「持って生まれた運」だと思うの。
ギリギリの戦いの中で、「なんだかわからない采配だけどまぐれ当たりしたーっ!」みたいな
「持ってる」人が名監督になるんだと思ってるの。

だから、あんまし運が悪い人をトップに据えるのはどうかなあ、と考えてたり。
  1. 2012/04/30(月) 15:36:00|
  2. スポーツ
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ハンダマ枯れる

春ですね。
でかい締切がたまたま三つ重なり、死にかけてますが・・・
ちゅーか、この冬から変に忙しい。
仕事量が多いわけじゃないのに忙しいって、なんだろう。

とか言いつつ、春です。
種まきです。
今年は、バジル、シソ、水菜、小松菜、エゴマ、ヒユナ、雲南百薬、フダンソウ、
スイスチャード、コリアンダー、春菊、枝豆、ルッコラ、ゴーヤのラインアップ。
冬を越したスティックセニョールとレタスとニラは結構収穫できてます。

日当たりが悪いので、ナスとキュウリは諦めて、
もう少ししたらミニトマトの苗買ってきて、エンサイとオクラの種まいておしまい。

ベランダの広さは東京時代の4倍くらいあるのに、いかんせん真南向きで
日当たりが・・・・。
真南向きのベランダにはこーゆー落とし穴があるのだな。
中に陽がまったく入ってこない。


そしてワタシの夏の楽しみと言えば、沖縄野菜のハンダマです。
こいつは強いので屋外に放っておいたら、なぜか葉っぱがちりちりに枯れて、
茎がしなしなになって枯れちゃった。

なんでー??

ということで、ハンダマやり直し。

現在ワタシが住んでいるのは、大阪の中のディープ沖縄、住人の4人に1人が沖縄人と言われる
大正区でございます。

ワタシの住んでるところはそうでもないんだけど、
自転車で奥地(という表現が結構につかわしい)に行くと、そこはもう沖縄。
完全に市場とか、国際通りのノリだし。

ちなみに、次のクールのNHKの朝ドラは大正区ですよっと!!
沖縄から大阪に来た女の人が主人公らしい。
大正区がメジャーになるかもしれない!
いや、あんまなってほしくもないけど。
今のままの大正区が気に入ってるんで。
なんちゅーか、地形的に島なんすけど、すごく平和に島として完結してるのよね。
都会の下町育ちとしては、とっても居心地のよい街であります。

ということで、あと一週間、この締切が終わったらハンダマ探しの旅に出るんだ。

  1. 2012/04/23(月) 10:42:03|
  2. 園芸
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昨日は悔しい

荻野目洋子の旦那である辻野が「次のベルディヒは勝てるでしょう」とか
気楽に言ってくれちゃってるからいやな予感してたんだ。

錦織くんですよ。

去年の秋から、「最終セットまで粘ったらこっちのもん」みたいな
地力がついてきたので、勝ったと思ったんだけどなあ。

まあ、こういう日もあります。
相手世界7位だしね。
やっぱトップテンプレーヤーの作戦の立て直し方って
すげーんだな、と勉強になった。

やっぱどの分野でもトップに行く人は「このままじゃアカン」って時に
絶対にずるずるそのまま行かないよね。
うまくいってもいかなくても、その時できる最善の対処をする。
こーゆーのがトップの条件の一つなんだと思ったり。
人生いろんなことがあります。

いろんなことはありますが、人生は続くもので。

今、今度製作される映画の脚本の翻訳作業をしているわけですが、
東京にいる時は外人友達とつるんでたので、英語が日常だったけど、
今は東京弁と大阪弁のバイリンガル生活なので英語忘れる忘れる。

まだ英→日はともかく、日→英の方がやばい。
とにかく使わないから、言い回しとかすっかり忘れてるんですわ。

で、関係ない小説とか読んでる時に「あっ!この言い方するんだった!」と
歯ぎしりをする生活。

友達で9歳までアメリカ育ちで、帰ってきた時には日本語喋れず
苦労してたのに、大学受験する頃にはきれいさっぱり英語忘れて
英語が一番の苦手科目になってるやつを見て、
「んなわきゃないだろー」と言ってましたが、今謝るわ。ごめん。

生きていくってなかなか大変だけど、頑張ろうね、のりさん、千春さん。
ワタシの石垣島バカンス計画のためがんばってー!
  1. 2012/04/20(金) 15:26:15|
  2. スポーツ
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熱いな

今日熱いものと言えば、マエケンのノーノーもあったりするのですが、
やっぱ水泳でしょう。

北島かっこいいな。
彼の何がかっこいいって、絶対に自分に言い訳をしない、自分を甘やかさないところね。
彼は結果でしか自分自身を評価しない。
頑張ったとか、努力したとか、過程はよかったとか、そういうのは、
世界レベルで戦う人間にとっては「言い訳」だと思うの。

あ、別に言い訳をすることが悪いなんてこれっぽっちも思ってないし、
物事はうまくいくこともいかないこともあるんだから、
行かない時には誰に対してではなく、自分自身に対していっぱい言い訳して、
ちょっと元気づけたりしたいと思うの。
普通の人はね。

でも、北島はそれをしないんす。

彼が評価するのは結果のみ。
とにかく勝ったか負けたか、タイムが出たか出なかったか、それだけ。

この潔さ、ストイックさ、すごいと思う。
なぜこれで心がもつんだろう。

で、今日はハギトモちゃんが100で代表とれなかったのは残念です。
才能は有り余って、溢れているのに、色々大変だった人です。
山田さっちゃんとか、千葉すずとか、ワタシは水泳選手にはホント感情移入してしまうのですが、
ハギトモもなあ。

背泳ぎとか、はっきり言って真っすぐ泳げてないのにぶっちぎりで早かった。
個メでバックでもフリーでも勝負できるタイム持ってたのに、ああ惜しいなあと
思ってたけど、彼女が30歳過ぎて戻ってきて、100と50のフリーに賭けてるですよ。
自衛隊体育学校の出稽古合宿とかして。

こーゆーカムバック賞みたいな人はすてきです。尊敬します。

でも、顔のすべての造作がでかい美人、上田春佳が100で派遣標準突破してよかったよかった。

水泳はやっぱり一発選考ってゆーのがいいやね。
ゴール版にタッチした瞬間に「決定!」と出るか出ないか、それだけ。

あ、それから今日は山中はダルチニアンに勝ったし、粟生もいい勝ち方だったし、
長谷川がリングに戻ってきたし。

スポーツ三昧。
こうして今日も仕事が遅れていくわけです。
どーも最近長時間キーボード打ってると右手が動かなくなるんだよなあ。
  1. 2012/04/07(土) 02:32:33|
  2. スポーツ
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