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別館てびち

自称ダイエットのプロにして、筋肉lover。トレーニングとダイエットレシピメインにする予定だけど映画、プロレス、園芸方向にシフトする可能性も。 好きに書いていくので読みたい人だけどーぞ。

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やりたいならやればいいじゃない

大正出身のプロボクサー、久高寛之、12月27日に阿倍野で試合します。
彼の所属する仲里ジムがうちから目と鼻の先のため、あまりにもよく見かけるので
すっかりファンから親戚のおねえちゃんのような気分になっておりますが、
彼、ちゃんと定期的に試合してます。
もう大きく報道されることはないけど。

世界タイトルに挑むこと4度。
2年前にオマール・ナルバエスというアルゼンチンの英雄に真冬の敵地で挑んで
なんというか、心配した通りの負け方をしました。
ああ、何かが足りなかった、彼には何かが足りなくて世界が獲れないんだ。
と、彼を見送るつもりで試合見てましたが、
その後、まだ試合してます。
しかも2連敗。

彼を見てると、何かを持っているのに、別の何か決定的なものが足りないがために
頂上に指をかけているのに上がれないもどかしさ、切なさ、そして
失礼だけど足りないことの美しさをカンジてしまう。

名門ジムに入り、新人王をとり、誰が見てもわかるセンスと才能がある選手です。
グリーンツダやめた後所属した故郷の仲里ジムも、高山っちゅー四階級制覇チャンピオンがいるので、
世界戦のチャンスも作ってもらえた。
それでも、足りなかった。

大正橋を逆に渡れ!と応援してきましたが、次、会場小さいし応援にいこうかな。
大阪にいればですが。

ちなみに相手は六島所属のOPBF2位のフィリピン人選手らしい。

久高に対して「いつまでやってんだ」とか言うやつは、ワタシがぶっとばーす。
引き際なんて自分が決めるもんで、他人がとやかく言うもんじゃない。
往生際が悪いだ?
ほっとけ。
自分の人生にしがみついて誰にも文句を言われる筋合いなてないはず。
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  1. 2015/12/04(金) 14:36:31|
  2. スポーツ
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とてもとても大切なひと

とてもとても大切な人が倒れた。

最近忙しくて毎日毎日その日の仕事をするのが精いっぱいで、
なかなか人生とは辛いものなのだなあ、と思いながら生きてるっつーか、
ただ物を書くマシーンみたいになっていた時に、
とてもとても大切な人が倒れたと知ったのさ。

子どもの頃は、塾の帰りに一緒に遊ぶ友達とか、なんかその辺でコーラ飲んでたら知り合った友達とか、
いろんな友達がいたけど、大人になってここ二十年くらい、
ずっと「○○の仕事で会った人」とか「○○さんにご紹介いただいた人」とか
そんなお付き合いばかりになって、それが当たり前だと思ってて、
そんな中で仕事を紹介してもらうでもなく、ただ単に会うと嬉しい、
その人が幸せそうだと自分も嬉しい、みたいな「友達」との出会いってなくなってるなあ、と
思ってる時に「ただ会いたいから会う」「飲みたいから一緒に酒を飲む」みたいな。
好きっていうより、会うたびにこういうのが本当の人付き合いだよな、と思いださせてくれた人。
その人のやさしさがすんげー嬉しくて「ワタシ、まだまだやっていけるな」と思わせてくれた人。
そんな人が倒れたんだって。

そんなん、ここに書いたってしょうがないんだけど、どうしようもない。
本当に、どうしようもない。
  1. 2015/11/30(月) 01:21:34|
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ターシャ・テューダーとゴーン・ガール

久々にNHKでターシャ・テューダーやってたから見た。
まあ、文句なしに誰もが憧れますね。
いや、私は憧れてるけど。
ガーデニングはもちろん、ペン一本で家を買い、土地を買い、自分の理想とする生活を
自分の力で手に入れたっていうのは、親からもらった遺産とかよりずっと尊い。
彼女は金持ちの娘だからそりゃ遺産も結構あったのだろうけれども、
彼女が自分と家族の生活を描いた絵本の収入に比べたら微々たるもんでしょう。
彼女の家を見るたびに「お金の楽しい稼ぎ方、使い方」を教えてもらってる気がする。
ああ、あのターシャの温室ほしいなあ。
ガラスの外は一面の雪景色。
広々とした温室の植物の手入れは絶対まる一日かかる。
あれを春が来たら全部外に出すのかなあ。

てのはともかく、ターシャを見ながらふと思ったこと。
よかったね、子どもたち、「ゴーン・ガール」にならないで。

デビッド・フィンチャー最高傑作の呼び声高い「ゴーン・ガール」です。
出てくる人出てくる人、全員大っ嫌い。
救いがないことこの上ない。
「レボリューショナリー・ロード燃え尽きるまで」とか「グリーンマイル」とか、
ラース・フォン・トリアーとかダレン・アロノフスキーとか、
ひたすら人をいやな気分にさせることを楽しんでるとしか思えない、
映画館からの帰りの足を鉛のように重くすることが趣味で作ったような映画は
たくさんありますが、これもその一本。

観終わった後、席を立てなかった。あまりにもいろんなことに絶望して。

あ、だからこの映画が嫌いってわけじゃないからね。
人を怒らせるのも、絶望させるのも、感動のうちだから。
受け手の感情を揺さぶることが感動であって、感動とは「いい話」だけではない。
そしてワタシはいかようにでも揺さぶられることがドM的に大好き。

前置きが長くなりましたが、「ゴーン・ガール」はNYCから
ミズーリのこぎれいだけれども生気がない住宅街に引っ越してきたライター夫婦の
奥さんがどっか行っちゃったって話。
奥さんもいい年なんだけど、なんで「ゴーン・ガール」、女の子なのかってのも
ストーリーの大きなファクターになってます。

この奥さんってのが、両親が高名な児童文学者で、自分をモデルにした「アメージング・エイミー」という
本のシリーズで大当たりしてます。
つまり、彼女は本の中では何をやっても完璧なエイミーというもう一つの別人格を与えられ、
当然世間は彼女を見ると「ああ、アメージング・エイミーの人ね!」と彼女を見る。
これは耐えられないと思う。
しかも彼女が、早めにその「アメージング」な世界からドロップアウトできてたらいいんだけど、
無駄にハーバードとか入っちゃって心理学の学位とかとっちゃってるから、もう逃げられないんだよね。
彼女の人生はずっと「現実からの遊離感」みたいなものが呪いのようにつきまとってるけど、
だとしたら心理学は大学で勉強するには最悪のテーマだし、ライターってのも最悪の職業の
チョイスだと思った。

もう、見ながらどんどん暗い気分になりながら、ワタシはターシャ・テューダー思いだしてました。
ま、やってることは似たようなもんです。
自分の子どもたちの日常を絵本にして、それをベストセラーにする。
当然、ターシャの子どもたちは「ああ、君があのポストカードの子か!」と何千回も言われたでしょう。

それでも、そんな彼らが嬉しそうにターシャを手伝い、
たぶん現実のターシャはとんでもない頑固ばあさんだと思うんだけど、
そんなばあさんを見守り、ばあさんに従い、ばあさんの幸せを考える。
一緒に蜜蠟を溶かして蝋燭を作り、リンゴをつぶしてジュースを作る。
さらにはターシャが亡くなった後も、彼女がやったすばらしい発明の一つ、
花で飾ったバースデーケーキを川に流す儀式をターシャには会ったことがない
ひ孫たちに教える。

つまりことはどういうことかというと、彼らはターシャの絵本の世界に暮らすことが
心地いんだと思う。
だから「ああ、君があのポストカードの子だね」って言われたら、「そうです」と胸を張れる。
一方「ゴーン・ガール」では「ああ、あなたがアメージング・エイミーなのね」って言われるたびに
口の中にざりざりの砂をいっぱいに詰め込まれたみたいな顔をエイミーはする。

結論。
見栄をはることは誰も幸せにしない。
  1. 2015/09/24(木) 15:52:04|
  2. 映画
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  4. | コメント:2

ちょっと思ったこと

忙しい首が痛い錦織くんが負けちゃった。
今奈良くるみちゃんがまさに死闘と言うにふさわしい仕事してる。

それはそれとして、ちょっと思ったこと。
アメリカ人は「謝ったら負けだ」と絶対謝らないというけど、
日本人の方がよっぽど謝らないよね。

エライ人が「俺が責任とるから」と言って、本当に責任をとるのを見たことがない。
  1. 2015/09/02(水) 11:07:14|
  2. スポーツ
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  4. | コメント:0

毎日テニス

このくそ暑い中、毎日自転車飛ばしてテニス見に行ってます。
だって、うちの近所のコートでインターハイやってるんですもの。

ジュニアレベルのテニスは本当に面白い。
確かに有明にフェデラーとか錦織くんとか見に行って、
「なんだあの打球音は?」とか、未知の世界と遭遇するのも楽しいですが、
言うても相手は高校生。
技術レベルも作戦も、ワタシのようなへなちょこレベルでも十分理解できる。
「あー、この子たち、頭に血が上ってんなあ、相手の癖見えてないなあ」とか
完全に宗像コーチの気分で見れます。

てか、学生スポーツ、アマチュアスポーツ大好きなんだよね。
絶対にプロにはならないようなレベルの子たちが、人生最高の輝きを放っているであろう姿は
見ているだけでまぶしすぎる。
負けて海見て泣いてる選手の姿とか、ありがとう、通りすがりのねーさんに
無限のドラマを見せてくれて。

  1. 2015/08/03(月) 23:24:28|
  2. スポーツ
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